昭和歌謡（平成JーPOP）が若者に流行る訳とは？

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今日の午前中、ラジオから

この曲が流れてきました

高野寛　besten dank(ベステンダンク）

懐かしい〜

高校生の頃よく聴いていたな〜

つい先日、同アーティストの

虹の都へ

も、ラジオあから流れてきて

施術中に同年代の

お客様と盛り上がったばかりでした

最近、若い人の間で

昭和歌謡や平成のJーPOPが

流行っているようで

そのような音楽番組も

よく見かけます

また、👆のお客様とは別の方で

若い従業員を抱えていらっしゃる方が

20歳の女性スタッフが

尾崎豊にハマっていると

おっしゃっておりました

尾崎の歌詞がストレートで

現代の曲にはない感じが

すごくいいらしいです

※余談ですが、お客様のご子息で

THE  ALFEEに

ハマっている男子大学生もおられます

ちなみに自分的には当時

尾崎豊にはハマりませんでしたが

周りの友人はカラオケに行くと

尾崎しか歌わないって奴もいましたね！

そんな昭和歌謡やJーPOPが

現代の若者に刺さっているかというと

いいものはいつになっても心に刺さる

これではないでしょうか？

ストレートに表現している感情

（たまにコンプライアンス的に

まずいものもありますが・・）

今の曲は比喩に例えている表現が多く

難解な歌詞が多く思えます

いいものはいつの時代でも

変わらず評価されるものです

当院の施術は進化しています

もうすぐ整体師になり丸19年

習い始めた頃に比べたら

技術自体はすごく進化しています

お客様の中には10年以上

お付き合いされている方も多くおられるので

当院の施術をいいと評価されていると

思っています

これからも常に進化して行きますので

ご愛顧ください

この曲はあなたの心に

グッと刺さりますよ（笑）

それではまた明日