初めての胃カメラ検査

1830

 

G7広島サミットが閉幕し

広島市内はいつもの日常に戻りました

 

 

ここ数日はサミットでお客様の来店も

ままならず当院としても

いつもの営業とはいかなかったので

 

しまなみ海道サイクリング旅の

投稿をお伝えしておりました！

 

 

5月18日から交通規制が始まったのですが

そんな中、胃カメラの検査を受けていたのです

 

 

昨年の受けた人間ドックの結果で

胃にポリープがあるという診断を

受けておりました

 

 

👇👇

 

 

その際にはバリウムによる検査だったので

今回は胃カメラでしっかりと

観察するようにしたのです

 

 

人生初めての異カメラで

お客様から色々な情報を聞いておりました

 

「麻酔するけど気持ち悪いよ」とか

「途中で吐きそうになるよ」とか

 

検査を受ける前から

かなりビビっておりました

 

 

13時から検査がスタートして

胃カメラ以外にも

血液検査や身体測定、エコーなどの

検査も受けました

 

 

そしていよいよ胃カメラの番です

受けたことある方は

お分かりだと思いますが

 

 

喉の周りを痺れさせる

麻酔薬の液体を喉に染みさせます

 

その工程を数分行い

ベッドに横たわり

いざカメラの挿入です

 

 

ボエー

としか言いようがありません

 

カメラが口から喉を通り

お腹の中まで通るのが分かります

 

そして、カメラで胃の中を撮影し

数分して終わりましたが

 

 

体感的には10分以上経過したようでした

 

 

検査後すぐに撮影した映像を

確認したのですが

 

 

去年からあったポリープは

良性のものなので安心してくださいと言われ

 

ホッと一安心です！！

 

 

最初はポリープと聞いて

すごく不安でしたが

 

このように検査をすることで

良性だとわかると安心するし

 

もし悪性だっとしても

早期発見することで

対応を早くすることで

 

未然に防げます

 

 

アラフィフになって

今まで避けていた自分自身のことを

 

 

改めて見つめ直すように意識しました

 

 

痛みに対しても同じことです

痛みを感じたら我慢すると

 

最初はある程度の期間で

落ち着くこともありますが

次に痛みが出た時には

最初よりもひどい状態になっています

 

 

頭痛も肩こりも腰痛も同じことです

 

 

おかしいなと思ったら

我慢せずに病院なり

当院のようなお店に行くことを

お勧めします

 

 

会社にお勤めの方は

会社の健康診断

 

 

個人事業主やフリーランスの方は

広島市や行政から届く健診の案内を

活用してください

 

 

何事も早めの対応が吉です！

 

 

それではまた明日