ジョンウィックは打ち身に強い

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1979

久しぶりの映画ネタです！

観に行って来ました

ジョン・ウィック：コンセクエンス

👇👇

キアヌ・リーブス主演の

アクション映画で

今作でシリーズ4作目となります

ネタバレは厳禁なので

ざっくりと書きますが

舞台は主に大阪とパリ

（他にベルリン、スペイン）

大阪の街並みはロケですが

あとはほぼセットで

いかにもアメリカ人がイメージしそうな

日本人像や日本の建造物が目につきます

劇中内で主人公ジョン・ウィック

（キアヌ・リーブス）が

パリ中の殺し屋達から狙われるのですが

凱旋門のあるシャルル・ド・ゴールド広場の

ラウンドアバウトで車が何十台も走る中

銃撃・格闘戦をしていく中で

幾度か車にはねられます

また、200段以上の階段を登るシーンでは

登っては転げ落ち登っては転げ落ち

体中が打ち身ですごいでしょうが

何度も立ち上がって戦います

まあ、映画なのでいいのですが

これがリアルなら

体中の骨が骨折していることでしょう

映画のように

車にぶつかり

ボンネットの上に乗ったりするような

打ち身は病院に行った方がいいですが

自転車でちょっと転んだとか

道でつまずいたなど

軽い打ち身であれば

当院の施術で痛みは軽くなります

その場合は肩こりや腰痛のような

いつも行う痛気持ちいい施術ではなく

炎症を抑えるような施術を行います

何もしないと

打ち身の部分が硬くなり

後から痛みが強くなるので

このような場合は

すぐに施術を受けた方が

後がとても楽になります

これはムチウチの症状も同じです

車で追突された時は

病院で診断を受けた後に

施術を受けてください

話は映画に戻りますが

ジョンウィックシリーズは

何人KILLされるんや！ってくらい

尋常じゃないくらい人が⚪︎されます

なのでこのような映画が苦手な方は

あまりオススメしません

それではまた明日