1999
昨日の投稿の続き
👇👇
青春の1ページが書き換えらた
昨日は杉山清貴のLIVEに行った
杉山清貴はshigeの青春の中で
中学時代を語る上での1ページだ
👇👇
なぜそう思ったのか?
話はLIVE会場に着いてから始まる・・
客層は60代前半から50代後半が多く
男女比はほぼ 5対5
カップル(夫婦)、女性2人組
家族(父、母、娘など)が目立つ
そんな中、アラフィフ男性2人組な
shige達であったが
男性1人で来ている人もチラホラといた
前列は熱狂的な往年のファンがいて
後列になると落ち着いた感じだ
17時を少し過ぎて
1曲目のイントロがなり
LIVEが始まった・・
し、知らない曲だ・・
2曲目、3曲目も聞いたことがない
3曲目が終わったところで
最初のMCがあり
「今回のツアーは
新しいアルバム(2020年頃)から全曲と
古い曲を少し混ぜていこうと思う」
と言った
実は・・
新しいアルバムや2000年代以降の曲は
全然知らないのだ!!
4曲目、5曲目が終わり
2度目のMCが始まったが
オールスタンティングで聞いていた観客に
杉山清貴が
「皆さん座りましょうか(笑)」と
観客の年齢層を考えて
その後の7〜8曲くらいは
観客も座ったまま聴けるセットリスト
になっていた
と、ここで隣の実森君の目が閉じてしまっている
まるで平井堅の「瞳を閉じて」状態だ
そりゃそうだよな
お昼に当店で整体を受けて
それからLIVE前にカフェでビール飲んで
LIVE会場でワンドリンク制で飲んだ
ビールが効いているし
知らない曲ばからだったら
眠たくもなりますわ!!
(後から聞いたら2〜3曲しか知らなかったとのこと)
それから最後の5曲くらいはまた
スタンディングになったが
後方の座席の年配に方々は
座ったまま音楽だけを楽しんでいた
(これはこれでいいことだ!)
最後の曲になり
さよならのオーシャン
で盛り上がったが
その後のアンコール2曲を含めても
知っていた曲はこの曲のみ
そしてこの往年の名曲も
中学生の頃には
カセットテープを擦り切れるくらい
聴いていたが
生で初めて聴いて感動した
が、やはり
杉山清貴も64歳になり
当時の澄んだ高音ではなかった
あの時の記憶
青春の1ページが書き換えらた瞬間でもある
それだけ自分も歳を取ったということだ・・
あの時の思い出は
いい思い出のまま心にしまい
これから50代、60代、70代と
仕事に励み、プライベートも充実させ
健康的に生きて行かないといけない
そう思ったのだ
LIVE後は市内に戻り
ご飯を食べた後に
飲み屋さんに言って
2人で杉山清貴の曲をカラオケで
歌ったことは言うまでもない・・
それではまた明日
住所 | 730-0802 広島市中区本川町2丁目6-8 第3ひまわりビル403 マップを見る |
---|---|
営業時間 | 平日/土 10:00〜22:00 |
定休日 | 日・第1月曜日 |
Profile
首痛・めまい・肩こりに特化した本格的治療系整体院 施術実績30,000人以上
自らがめまいを患った経験から、お客様にそのつらい痛みをなんとかしたい気持ちで寄り添った施術を行なっています。
社会人になり 何度かの転職を経験する中で ストレスや深夜勤務行うことで、自身の体調不良を患う。
そんな中、通っていた整体院の施術に感銘を受け、自ら整体師になることを決意
体の不調が整体施術で変わったいくことを多くの方に知って頂きたく 日々、技術の向上と情報発信に力を入れています。
都会の中の隠れ家的な店舗で 日々、痛みにお困りのお客様と向き合っています。